熱中症予防の為に何を飲めばいいか?温度は?/熱中症予防/パフォーマンス

2022/09/04 | 熱中症

前回は熱中症予防や運動のパフォーマンスを下げない為に、体重減少を2%以内に抑えることが大切だという記事を書きました。

今回は飲むドリンクは何が良いのか、その温度は何度がいいのかについて書きたいと思います。

何を飲めばいいか

運動中の体重減少2%以内の他に、もう一つ忘れてはいけないのが塩分の摂取です。

筋肉の収縮には必ずカリウムとナトリウムが必要です。

カリウムとナトリウムは、運動中に汗と一緒に大量に放出されます。

すなわち、運動中に水分と塩分を同時に摂取することが理想的です。

そこでおすすめなのがスポーツドリンクです。

スポーツドリンクには塩分の他に糖質が含まれていて、塩分補給に加えエネルギーも同時に摂取することが出来ます。

ドリンクの温度は何度が理想か?

これも悩みどころですよね?

何度が理想的なのか、考えたこともない方も多いと思います。

熱中症予防、スポーツパフォーマンスを下げない為の最適なドリンクの温度は5〜15℃が適温とされています。

また15℃よりも5℃の方が、体への吸収が速いとされています。

https://www.jpnsport.go.jp/hpsc/Portals/0/resources/jiss/jigyou/pdf/shonetsu-24-43pp.pdf

すなわちスポーツドリンクは常温ではなく、冷やしたものがおすすめです。

冷やしたスポーツドリンクなら体を冷やすこともできますし、体への吸収も常温のドリンクより早いのですよ!

何より、冷やしたドリンクの方が美味しいです!!